4月に公開審理に行ってきた再審査請求の結果が届きました。

 主文:原処分は、これを取り消す。
 ・・・ということは、容認です!やったー!

ざっくり説明しますと、
もともと精神障害で受診があった方で、
その後体調が良くなり受診していない期間が4年ほど。
その間にフルタイムで就労していて、昇給も賞与の支給も毎年あった。

社会的治癒が認められると、初診日は厚生年金加入中なので障害厚生年金となり、
認められないと、障害基礎年金となる。


最初の裁定請求からお受けして、これまた2年ほどです。
再請求も含めやれることは全てやって、全てが良い結果となりました。
基礎年金と厚生年金では年金額が大きく違うので、認められて本当によかったです。


公開審理で審査官から保険者に、
「社会的治癒期間はどの程度と考えているのか」という質問があって、
その回答がまーひどいというか、いやいやそれはないでしょ。というものでした。
(ここでは言わないでおきます)

うちにご依頼いただく人のなかには、
精神もそうですけど、肢体も(股関節脱臼で出生後の人工股関節置換とか)
心疾患の社会的治癒も認められています。

初診日の問題はなく、障害の程度もしっかり決まっているような傷病の場合、
ご本人やご家族ですすめられてもよいと思えるケースがあります。
その場合、社労士に依頼してもしなくてもどちらでもいいです。
と、わたしは素直に伝えています。

ですが、初診日で揉めそうなケースは再審査請求までいくことも考えて、
社労士への依頼を検討してほしいと思います。

なので、そういった方のご相談では強めに代理を勧めてしまいます。すみません笑
だってそれは、そうしたほうが本当にいいと思うからです!


長くなりましたので今日はこのくらいで(^^)

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