今日(4/10)のヤフーニュースのトップに、「取れない疲れ 病気の可能性も」というタイトルで、慢性疲労症候群についての記事がアップされていました。

この慢性疲労症候群、もちろん障害年金の対象です。

人によって症状は様々ですが、疲労感、全身の痛み、だるさなどが続き、症状が重い方だと起き上がることもできなくなる病気です。

わたしのご依頼者さまにも慢性疲労症候群で障害年金請求をして、
3級の年金を受給されている方がいます。

この方の場合はまず、だるさと抑うつ気分があったのでうつ病を疑い心療内科を受診されました。しかし、処方薬を飲んで数カ月通院を続けても良くならず。
そこで家族から大学病院での検査を勧められ、専門医の診断で病名が分かりました。

この方はどちらかといえば早めに確定診断に至ったケースかと思いますが、
なかには何年も我慢して仕事を続けたり、病院にも通えず家で横になっている方もいると思います。
外見的な異常が見えないため周囲の人から理解してもらえず、ただ怠けてると思われたり辛い思いをすることもあると聞きます。

慢性疲労症候群で障害年金の請求をするときは、
診断書に重症度分類、PS値(Performance  statusによる疲労・倦怠の程度)の記載が必要です!
記載がない場合は専用の照会用紙の提出を求められます。

ちなみに、年金事務所で慢性疲労症候群の請求を対応したことがない人だと、こっちがPS値の記載のことを分かっていても「え?そんな記載必要でしたか?」と逆に聞かれたりします笑 ご注意ください。


わたしは怖がりなので、身体の異常を感じたらすぐ病院へいくタイプです。
医師からはこの程度で来ないでよ(--)と思われる程度でも行ってしまっているかもしれませんが、医師から「大丈夫ですよ(^^)」と言われるだけで、心から安心できますよね。

もしかして病気かも、、、と思うことは大事だと思います。

慢性的な疲れが取れない方、受診を検討されてみてはいかがでしょうか。




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